Yamaha サラウンドアンプRX-V777を買いましたレビュー!part2

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rx-v777
Yamaha サラウンドアンプRX-V777を買いましたレビュー!part1

RX-V777購入、設置

善は急げ、ということでヨドバシカメラ.comにて注文。当日の夜には配達が完了しさっそく組み立てました。
まず目に飛び込んで来るのが複雑な背面の入出力端子群ですが、説明書を読めば十分理解して進めることができるのが良いですね。
接続するスピーカーのインピーダンス問題なんかもyamahaサイトにて詳しく解説されているので、今使っているスピーカーが合うのか合わないのか大まかに知ることが出来ます。
そうしてHTP-S353の余ったスピーカーが使えるのか(前回参照)、ナドナド調べつつだらだらと設置しましたがだいたい1時間もかからず全スピーカー設置、起動、YPAOで音場測定まで完了しました。ちなみにHTP-S353のスピーカーも特に問題なく接続できました。
センター・フロントLR・リアLR・サラウンドバック1本という人生初6.0chにて構成。わくわく。
サブウーファーはヨドバシのポイントで買いたいな、と目論み中。

アプリが凄い

カタログ通り本当に何でもできちゃう優等生。さていじろう!と思いリモコンと説明書を見ると優等生故に戸惑う程ボタンが多く
こりゃ全体の理解まで時間かかるな・・・と挫けそうになりますが、そう言えば、と、予めダウンロードしていたスマホ用アプリ「AV Controller」を起動してみました。これが良く出来ており、HDMI切り替え、DSP選択、ボリューム・・・何も戸惑うことなく手元の画面で簡単に操作できます。一安心。
そしてスマホで何でも操作できるというのは、実はホームシアターではかなり利点があります。
プロジェクターで映画鑑賞していると当然部屋は真っ暗でリモコンなんてよく見えないし、アンプがスクリーンの裏側にあったりするので音量を調節しようとするとスクリーンの裏側に向けてリモコンを押しに行く、なんて面倒なことになりがちですがスマホとアンプがwi-fiで繋がってますのでどこにいようが同じネットワーク内にいれば1ミリも動くことなくアンプの設定ができます。
プロジェクター組の人はスマホ操作が出来るアンプが必須かもしれません。

簡単に音の広さを拡張できたり、なぞるだけで音が集まる中心の部分を前後左右に動かせたり、自分好みの音作りを微調整できる程アプリは入魂の出来なのですが、そのページにたどり着くまでがあまり直感的ではないのでGUIをもう少し詰めてくれたらなと思います。
そう頻繁に音空間をいじることはないかもしませんが、これはアップデートに期待です。

肝心の音質は

結論から言うと、良い音してます。
音楽CDやハイレゾを聴くために、まずはフロントLRだけを接続した状態に。
アンプの比較対象はsony UDA-1・スピーカーはDALIのLektor2です。
UDA-1とRX-V777は実売価格が似ていますがUDA-1は音楽鑑賞のため”だけ”に作られたアンプ。

RX-V777背面

RX-V777の背面


UDA-1の背面

UDA-1の背面


見ていただければわかりますがUDA-1にはHDMI端子、wi-fi、その他モロモロ無い上での、「持っているのがこのアンプだけ」「たまたま同価格帯アンプ」という点”だけ”の筆者の勝手な(笑)比較ですので当然、音としてはUDA-1が良い訳です。
聴き比べてみてもUDA-1は女性ボーカルの艶、ギターの倍音を感じられる余裕がありRX-V777と比較するのは当たり前に分が悪い訳ですが、
じゃあ鑑賞に耐えられないかと言うと全然そんなことはなく聴き比べて初めて”違う”と感じるレベルであり、RX-V777+Lektor2の初試聴時はもうこれ十分じゃないかという感想でした。
そんな自信の現れか、RX-V777にはアナログレコードプレイヤーも是非繋げてくださいというPHONO端子まで付いております。
総じてレベルの高いyamaha入魂の一作だなと感じました。
現時点で生産は終了してしまっていますが、まだ店舗には在庫があると思われます。
迷っているなら!おすすめです。

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