JVC、ウッドコーンシリーズ最上位機種「HA-FX1100」発表!HA-FX850との違いは?

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jvcケンウッドは、ウッドコーンイヤホンの最新・最上位機種としてHA-FX1100を発表しました。

HA-FX1100公式サイトバナー

公式サイトから

画像で見る限り、現在最上位機種であるHA-FX850と見た目はあまり変わらないですね。
基本的に内部をさらにこだわったということで、一つずつみていきましょう。

6N OFCケーブル

まずはケーブルから。こちらのサイト”音場工房”様に詳しく載っております。

音場工房 ~お勧めスピーカーケーブル特集 ノウハウ編
スクリーンショット 2014-11-07 16.13.19
Nは純度の高さを表す9の数を表す。6Nなら99.9999%。不純物を徹底的に排除して銅の純度を追求したOFC素材。最高では8Nまで実用化されている(純度が高くなると柔らかくなるので8Nが限界と言われている)。現在の高級ケーブルのほとんどに使われている素材。より落ち着きのある暖かい音質傾向

 
HA-FX1100は6N。まさに銅が99.9999%なる高純度のケーブルを使用しているみたいですね。
高純度ケーブルは落ち着きのある暖かい音質の傾向があるようで、木との相性はとても良さそうです。
HA-FX850は、
【試聴レビュー有】JVC、木の音響効果を高めた「HA-FX850」など“ウッドシリーズ”のイヤホン3機種 – Phile-web
こちらのphile-web様にて記載されている情報によると4Nということで、実質2段階のレベルアップ。

音響用ハンダ

ハンダにまで拘るとは、恐れ入ります。ハンダが変わるとそこまで変わるのか?という疑問がありますが、
yahoo!知恵袋に面白い回答がありました。

ハンダの種類や付け方で音は変わるのか? – 楽器・演奏 – 教えて!gooスクリーンショット 2014-11-07 16.27.41
確かに何かを変えれば音は変ります。
ハンダも材質やつけ方で音は変ります。

ただハンダにこだわるのであればポットやコンデンサー、配線材も
ある程度良いものにしないと意味無いと思います。

もちろん音は変わりますが、ハンダ”だけ”に拘っても仕方がなく、他の構成も上質なモノにしてはじめて意味がある。
逆説的に、HA-FX1100は全ての素材に”良いモノ”がふんだんに使われており、最終的に”音響用ハンダを使う”という答えに至ったのでしょう。

内部構造

インナーイヤー・ヘッドホン HA-FX1100 製品情報 | JVC
HA-FX1100

HA-FX1100

公式サイトにて内部構造が公開されております。
そしてこちらはHA-FX850。
インナーイヤー・ヘッドホン HA-FX850 製品情報 | JVC

HA-FX850

HA-FX850


基本的な配置は変わらないようですが、ウッドハウジングが黒木目仕上げに変わっています。

どれだけ違うのか

ケーブルを高純度のものに、ハンダを音響用に。
実際にはもっともっと細やかな変更が多数加えられているでしょうが、前モデルとの相違や価格差を比較してしまうと少々物足りない気もします。
しかし現モデルのHA-FX850がどのサイトでも殆ど満点レビューの傑作なだけに、そこからさらに音を追い込んだHA-FX1100は、いったいどんな心地の良い音を聴かせてくれるのか。
また最近さかんな高級ケーブル類、変えると”これだけ違うんだぞ”という証明にもなりそうですね。
今から期待が膨らみます。

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