ソニーストア大阪のハイレゾ体験会に行きました。pt2

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体験会pt1はコチラ。

DSEE HX、すげぇ。

お次は据え置きのプレイヤーシステムMAP-S1とステレオスピーカーのSS-HW1の組み合わせを聴かせていただきました。
目的はMAP-S1に搭載されたDSEE HXの性能を試すというもの。
DSEE HXとはCDや圧縮された音源を192Khz/24bitのハイレゾ相当にまでデジタルで増幅・再生すると言う代物で、要は音が良くなるコンバーター。
私の所持しているsonyのポータブルプレイヤーNW-F880にもDSEE HXがついており時々楽しんでましたがイヤホンで聴いているからか「音が広がったなぁ。」と思う程。onにするとバッテリーの減りも早く高い優位性はそれほど感じませんでした。
どうなの?と感じながら、PaulMacCartneyの
Paul McCartney – I’m Gonna Sit Right Down And Write Myself A Letter – (Kisses On The Bottom)を再生。

結果、onとoffでは全く違いました。
据え置きプレイヤーのパワーとスピーカーの大音量でon/offを比較すると、ハイレゾ音源に入れ替えました?と聞きたくなる変わり様。
ボーカルがマイク付近で歌う感じの”圧”がとれ、音響の良い会場で聴くのと似た感じに。
もちろん各楽器の倍音や残響感も増幅されます。特にピアノの響き方がねっとりと染み入るように音が完全に消える最後の最後まで耳に届いていたのがとても印象に残ってます。コンバート技術に対する認識が変わった瞬間でした。

MAP-S1とSS-HW1

バランスのとれた音を聴かせてくれたスピーカーのSS-HW1は非常に解像度の高い、粒だった音が重低音から高音までしっかり響きます。
中でもボーカルの聴こえ方が独特で、生っぽいとも湿っぽいとも違う、全面に出てくるこの感じはPopsやボーカルジャズと相性ぴったりと言えるでしょう。
傾向として、バッチリ最近のsonyの音作りでした。

そしてDSEE HXの実力をこれでもかと魅せつけてくれた、据え置きプレイヤーのMAP-S1。
コチラ開発時の調整用としてB&Wのsignature最上位、ペア100万クラスのスピーカーを使ったとのこと。
そんなド高いスピーカーを鳴らしきるのだから、ある程度スピーカーならへっちゃらと言えるでしょう。
それ程ハイパワーかつDSEE HX HXの音の変化があまりにも心地良いので、視聴後、さぞ高いのだろう?どうせ買えないレベルだろう?とため息混じりに、無粋ながら値段を聴くと約6万と言う答え。
高いか安いかは個人の捉え方ですが、少なくとも十万以上はするだろうと考えていた私は「買うわ!」と心で叫びました。安い、ほんと安い。そんな訳で近い将来何回払いかで購入してしまう気がします。

…そんなこんなで少しの談笑をはさみ、体験会は幕を閉じました。
聴き入ってしまって写真が一枚も無いのと、ちゃんとした防音室かつsonyの社員さんの丁寧な説明、開発秘話を交えながらの試聴会でしたのでベタ褒め記事になってますが、
少しでも興味を持たれたら、お近くのsonyストア・家電量販店で試してみてください[回し者]
あと、Paulの曲は確かこれだったはずですが、違った気もします[忘れ物]

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