[きらめきの高音]HA-FX80-Z レビュー

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ha-fxd80-zイヤホンオタクとして、やはり友人へのプレゼントはイヤホンでしょ!と、言う事でヨドバシカメラに視聴しに行きました。
最近はポータブルオーディオコーナーにかなり力が入ってますね。色々視聴できました。
で、その中でも手頃な価格で個性抜群のこちらの製品をプレゼントとして選んだわけですが、
どうにも視聴した時の音が忘れられなくて、結局自分用にも買っちゃう訳ですね。笑
それではレビューです。


 

ハイな音。

 

完全な高音寄りですね!マイクロHDユニットの名に恥じない
解像度高いなぁ!と思わせてくれる音作りです。
とは言え、イコライザーでハイを無理矢理上げた様な違和感は無く
ER-4Sで再生こそされているが意識しないと埋もれがちなキラキラした音等が、
余裕を持って全面に出てきます。
本来ミドルで出てる様なボーカルや楽器も、高音寄りで乾き気味に聴こえてくるのは面白なぁと。
比較的最近の録音や、綺麗にリマスタリングまでされているハイレゾ音源等は
楽器やボーカルの距離感も上手く表現できてます。が、
古めのjazz等、録音にノイズが入っている様な楽曲はイヤホンの特性故、
高音部が持ち上げられノイズが耳につき、空気感も損なわれてしまいあまり楽しく聴けないです。
低音はタイトで締まりがあり、必要量は出ています。
重低音も出ていますが、全体のうねりや表現が上手いかと問われると並。
音場はそんなに広くないです。
 

jvcのHDサウンド!

 
5千円クラスとしては突出して個性的で、超高解像度の名に恥じないオンリーワンの音作りです。
そして個性的でも尖りすぎないギリギリで収まっており、jvcの技を感じさせられます。高音重視派は一度視聴してみる価値アリ。
あまり長時間聴き続けると鳴り続ける高音により少し耳が疲れますが、何時間も聴く訳ではなければ普段使いにも手頃にお勧めです。

再生プレイヤー:NW-F887

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